2009年11月18日

恋する龍次朗4〜別れ〜

   ”香辛兄弟スコープ”
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 ー龍次朗シリーズ第4作ー


酒の穴にて...
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さてさて、玉ヒモ、タニシでもサクラちゃんに思い出してもらえない龍次朗。
昔、一度だけサクラちゃんとデートした時に一緒に食べた”八宝菜”を注文致しました。土佐のスケコマシと名を馳せた龍次朗だが、好きな女にはめっぽう弱く話しかけることすらままならないようです。


『私、生まれも育ちも大阪釜ヶ崎です。
  飲食店で色気をつかい
   姓は松下、名は龍次朗。
    人呼んでサボテンの龍と発します。』
  



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ふと見るともうそこにはサクラちゃんとは違う娘が...!


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龍次朗『あら〜。サクラちゃん仕事あがったんや〜。あちゃ〜!』
   『やっぱり俺ってわからんかったんやな。』
恋破れた龍次郎、なんせ勝負は一度きり。一度破れると二度と追わないのです。

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龍次朗『よっしゃ、もうこの街にはおられへん。つぎは何処行こかな?!
     ソースの跳ねた方に行くで。
      ”無”の方角やんか。俺が無になれるのは南やな!
         ほな行くで。大将お勘定や〜。』


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さてさて、故郷の新世界から旅に出た龍次郎は南の方角に向かいました。
サクラちゃんとの恋物語に終止符を打ち旅立った男の旅路は黒潮のように荒い。サボテンの花もいったんつぼみのまま心に置いとくこととなりました。次はいったい何処の街で恋を探すのですかな?それは次回の講釈で...。



翌日の酒の穴にて...
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サクラ『大将、今日も龍さん来るかな? 昨日緊張しちゃってて...』

大将『旅に出るって言ってたで、どないしたん?』
   『しかし彼奴はええ男やな!惚れたわい...』

   ー続くー


出演:松下龍次郎=テリー松下
   サクラちゃん=酒の穴の看板娘
監督 脚本 SB1
撮影 SB1 ☆T
協力 ☆Tsutsumi 酒の穴(新世界)


 「恋する龍次朗〜別れ〜,INC.」


 © spicebrothers movie 2009









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posted by SB at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | SBの香辛物語-movie


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