
2食入り。液体ソース、肉かす、だし粉付き。

今度はマルモではなく、シマダヤです。しかし、渋谷の会社でした!
大正時代から昭和初期にかけて始められた駄菓子屋に、戦後食糧難対策として誕生したものを再現したそうです。

なるほど、肉かす=いか天かすにちょい豚、だし粉=いわし、さば。ソース=砂糖、酢、塩、醤油、かつお節エキスで全てチープ!子供の頃の駄菓子屋の焼きそば&お好み焼きを思い出しました!麺はしっかり水分の少ないコシのある富士宮風でした。キャベツ、タコ、ゴーヤを友にいただきました。

平打ちでマルモとは全然違いましたがこれも旨いぞ!
富士宮やきそばをシマダヤ流にアレンジしたそうです。 (SB1)
