
昭和中期の越中の港町魚津、ひとりの堅物の麺職人がおった。朝早くから麺を打ち、昼はオート三輪で麺を売り歩く。
彼の打った麺は、小麦の旨みが味わえ誰もが旨いと唸った評判の麺であった。あれから、半世紀、当時、町に活気を与えたあの麺を再現しました・・・。
私は鍋の後はこれです、冷麺にしてもコシがあるので最高です!
前回はカレーラーメンにいたしましたが、今回は鬼鍋で作った鬼チゲに投入!(SB1)

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